お客さんはあなたをどう見ているか

今から10年以上前に、

パーソナルブランディングという言葉が流行りました。

その表層的な理論だけを踏まえて

半端物のコンサルタントたちは

こぞって、自分ならではの肩書きを考えました。

今でも、その残党は存在していて

名刺交換をした際に

見ているこっちが恥ずかしくなるような肩書きを目にすることもあります。

 

そもそも、その手の肩書きというのは、

自分をどう見て欲しいか、のあらわれです。

裏を返せば、

あえてそんなことを書くというのは、

そうでもしないと、そう見てもらえないことの現れ

とも言えるかもしれません。

すなわち、少なくとも

実際はそういう人間ではない、という。

 

まぁちょっと意地悪な言い方かもしれませんが

自分のセルフイメージと

お客さんが見ている自分の姿が

だいぶ違う、というのはよくある話です。

これは、個人に限らず

商品、サービスに関しても同様です。

 

あなたの商品やサービスが

あなたが市場に出した時に考えたものとは

まったく違う解釈をされていることは

決して少なくないのです。

 

そこで、外部の解釈を拒絶して

誤解を解くための努力をするのか。

はたまたその外部の解釈に迎合して

その方向で売っていくのか。

 

どちらが正解なのかは、

もはや、いうまでもないですよね。

 

というわけで、どう見られたいか、というよりも

どう見られているか、に意識を向けてみましょう。

たったそれだけのことで、

だいぶ、ビジネスの流れが変わってくるはずです。

ご参考までに!