常連割引はサービスか?

経営センスのないアホな経営者のお店は

たいがい、新規割引で集客をはかります。

ですが、それで集まる新規顧客は

えてしてバーゲンハンターというやつで

割引が終わると、すぐにいなくなってしまい定着しません。

でもって、常連さんが煽りを食ってお店に入れず

常連離れを生みます。

つまりが、新規割引というのは

同業、競合が限られていて

なおかつブランドスイッチの起きにくい市場

例えば、ケータイ電話みたいな。

そういうところでしかマトモに機能しないのです。

 

では、その一方で、

常連さんへの割引はどうなのでしょうか。

 

そもそも、なぜ常連客になるのか、

リピートをしてくれるのか、ということです。

商品、サービスに満足しているから。

あるいは、他に選択肢がないから。

大半は、これらの理由によるものです。

 

つまりが、こういったお客さんに対して

わざわざ割引をするのは

結局のところ、利益を削るだけの愚行なのです。

むしろ、優良顧客の質を悪化させる

究極の愚策と言ってもいいかもしれません。

 

というわけで。

新規であれ、常連さん相手であれ

割引という販促は

一部の例外を除き

原則として封印した方が良いでしょう。

また、常連客だから、という理由で

割引を要求してくる取引相手は

今後、理想的な取引を継続することは難しいでしょうから

早めに見切りを付けてしまうことも重要です。

ご参考までに!

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