ブラックリストの作り方

私は、顧客ブラックリストを

130万件以上保有しています。

おそらく、日本で1位なのではないでしょうか。

その収集方法はまた今度にするとして。

この、ブラックリストの判定条件について

今回は軽く触れておこうと思います。

 

どうも、世間的に誤解されているのが

私にクレームをいったらブラックリスト判定される!

というものなのですが。

当然、そんなことはありません。

まぁクレームの内容にもよりますけどね。

こちらに非があるならば、

そのクレームは業務改善のヒントになるわけですし、

ブラックリストとして排除していたのでは

自らの成長の機会を失い続けるだけでしょう。

 

じゃあ、私は

どのような基準でブラックリスト判定をしているのか。

まず、いわゆる捨てアドレスというもの

これらはすべからくブラックリストにしております。

例えば、サンプル請求の時だけに使うアドレスとか。

こういうアドレスは何件あっても意味がないですし

そもそも、連絡手段として機能しないからです。

また、そういったアドレスしか提出しない方は、

取引する意識がまったくないということですからね。

変に、見かけのリスト件数に満足して

事業の展望を見誤ることのないように

排除するようにしています。

 

あと、もう1つは、

違法行為を行っている人、ですね。

例えば、ヤフオクなどで

違法的な取引をしている方はその対象となります。

そういうと、一般に

「悪い」評価の多い人ほど

ブラックリストに判定されるのでは?

と思うでしょうが。

 

実は「良い」評価の多い人も

結構な割合でブラックリストに取り込んでいます。

 

なぜかというと。

例えば、デジタルコンテンツの類を

違法転売している人がいたとして。

オークションでの評価が「良い」だらけだったとしても

理想的な取引相手とはいえないでしょう。

また、そういう販売者に対して

「良い」という評価をして

そのお礼として「良い」落札者として評価されている人もまた

取引相手としては

好ましい存在とはいえないわけです。

 

もちろん、そういう人たちにも、そういう人たちなりの

考えや価値観があるのでしょうが。

少なくとも、今のビジネスをしている限り

私はその価値観は歓迎するものではないと考えています。

ゆえに、ブラックリスト判定をしている、というわけです。

 

そんなわけで、立場が違えば正義も違うように。

ブラックリストの判定条件も

結構、事細かに設定しているのです。

ご参考までに!

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