お客様は神様です

あなたも、この言葉をよくご存じだと思います。

「お客様は神様です」

 

会社に入ったり、アルバイトに入ったりすると

社員研修や、社員教育で

真っ先にたたき込まれる考え方ですよね。

そして、この言葉にしたがって

お客さんを神様のように扱い

至れり尽くせりの対応を行うのが

ビジネスマンのあるべき姿とされています。

 

しかし、あいにく、そのスタンスでは

常に仕事において、私生活において

強いストレスを感じ続けることになります。

 

なぜかというと、

「お客様は神様です」

という言葉を逆手にとって

自分を神様のように扱え!

傲慢な振る舞いをする、ウザい客も

一定の割合で存在するからです。

 

そもそも、

「お客様は神様です」

という言葉は

お客様を神様であるかのように大事に扱いましょう

という意味であり。

断じて、傲慢な振る舞いをすることへの

免罪符にはなり得ないものなのです。

しかし残念ながら、

その辺がわかっていない面倒な輩もいるのです。

 

つまりが、

確かに、福の神のような素晴らしいお客さんもいますが

一方で、

貧乏神、疫病神みたいなウザい客もいるのです。

そんな連中に対してまで、

後生大事に取引を続けようと

自分を押さえ込んで我慢してしまう。

そういう方が、あまりに多いのです。

そしてそれゆえに、

仕事でのストレスを抱え込んでしまう方が後を絶ちません。

 

したがって、もし、あなたが

今、取引相手に対して

少しでもストレスに感じるところがあるならば。

 

まずは、そのお客さんが

福の神なのか、

はたまた疫病神、貧乏神なのかを

冷静に見極めた方が良いでしょう。

 

それこそ、あなたに、あなたの会社に

たくさんのお金を支払ってくれていたとしても

耐えがたいストレスを与えるようであれば

取引停止も辞さないくらいの考えの方が良いです。

結局、お客さんが支払うお金というのは

あなたが、あなたの会社が提供する「価値」の対価としてであり

断じて、あなたの人権を踏みにじる権利を

購入するためのものではないからです。

 

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