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絶対に失敗は許されない!
といった完璧主義の方もいますが。

実際、野球なんて
3割打てればリーディングヒッターです。

ジョッキーだって、
2割勝てれば最多勝を獲得できます。

それこそ、ナンパの世界なら
1割ゲットで神とあがめられる程です。

そんなわけで、
失敗が大半、負けが大半でも、
実は、それほど問題にならないばかりか
相対的にみて
圧倒的な好成績ということはかなり多いです。

これ、ビジネスで考えると、ですね。

例えば、実際はどうだかわからないですが
毎月何千万円稼いでいると自称している起業家。

彼らの書いているメールが
常時、高い成約率を上げているかというと。

実際は、そんなことありません。

もちろん、盲信しているめでたい人もいるので
1件も成約がない、というケースは稀でしょうが。

それでも、客観的にみて
明らかに失敗だとわかるメールも多々あります。

理論を学ばずに、
手法をみて盗もうとする難しさは
ズバリ、ここにあるんですね。

要は、失敗の方が多い中で
どれが機能しているかなんて
結局は、理論を知っている人じゃないとわからないのです。

というわけで、
職人の世界では
「見て学べ」「目で盗め」
なんていわれていますが。

ビジネスの世界では、
結果が出にくいどころか
むしろ、成功を遠ざけることになりかねません。

くれぐれもご注意ください。

あとまぁ先の理由により、
どれだけ素晴らしい教えを受けたとしても
100%ムダのない理論は存在しません。

大切なのは、
7割、8割の、結果をもたらさない部分じゃなく。

残りの2割、3割の
違いをもたらす違いの部分。

ここをどう評価するか、ということです。