小説好きが稼げない理由

一般に、読書量の多い方ほど

文章を書くのがうまい傾向にあります。

しかし、いわゆる小説好きの人は

メールビジネスでは稼ぐことはできません。

また、メールビジネスで稼ぐ文章力を伸ばしたいならば

小説好きの方は、

小説を読むことを控えた方が良いでしょう。

 

なぜかというと、文章構成には大きく3パターンがあります。

1.頭括型 最初に結論を言う

2.双括型 最初に結論を言い、最後にもう一度結論を言う

3.尾括型 最後に結論を言う

これらのうち、

いわゆるセールスに機能する文章構成は

1&2だけです。

3の、結論を最後に言う尾括型は

「要するになに?」という

読者さんのイライラを生むだけで

かえって逆効果になることが多いです。

で、ご存じの通り

小説は基本的に尾括型なのです。

そして、小説好きの方は、

普段見なれている文章ということで、

尾括型の論理展開が染みついていることが多いのです。

 

 

というわけで、

自分自身の文章の論理展開のクセが

果たしてどれに該当するのか。

今一度、見返してみると良いでしょう。

 

なお、余談ですが。

裁判の判決なども、

軽い判決の時は頭括型で、

厳しい判決の時は尾括型で、

といった具合に使い分けているようです。

厳しい判決を先にいってしまうと

動揺したり、感情的になってしまい

話が耳に入らなくなることが多いからだそうです。