武士道なんてクソッくらえ

終わるとき、負けるときは潔く。

そんな、滅びの美学を

武士道精神としてビジネスに取り入れている方も多いですが。

あいにく、今はそんな時代ではありません。

 

武士道精神が重んじられた時代は、

今のように職業選択の自由はもちろんのこと、

転居の自由さえもない時代でした。

それゆえに、自分が亡くなった後であっても、

残される人たちのことを考える必要があったのです。

しかし、今は、そんな時代ではありません。

あくまで、個人の責任は個人に帰結するものであり

それ以上でも、以下でもないのです。

 

というわけで、

「何事も潔く!」をポリシーにして

それこそが男らしさだと思い込んでいる方を

わりとよく目にすることがありますが。

人間、生きてこそ、です。

周りの目を気にせずに、

自分の人生を精一杯生きていきましょう!