どういうときに会社がつぶれるか

自分でビジネスをやろうと考えている方、

あるいは、今会社勤めをしている方。

要するに、今現在、会社を経営しているわけではない方。

 

その場合は、

どういうときに会社がつぶれるのか、ということが

イマイチイメージできないと思います。

でもって、それゆえに、

「自分で会社をやる」

という選択肢を封印していることもあるでしょう。

 

まず、そもそもの話をすれば

起業すること、会社を作ること、

これ自体も選択肢の1つでしかありません。

起業しなければ成功できない、なんてのは

会社勤めをしないと人生がリスクにさらされ続ける、というのと同じくらい

根拠のない通説に過ぎません。

 

なので、とりあえず

選択肢として、それを持てるかどうか、というお話で。

 

で、会社がつぶれるのは

一体どういうときか、というと。

これはもう、至ってシンプルです。

収入よりも支出が大きくなったら、です。

厳密に言うと、

資産や資金を全て失った上で、

収入よりも収支が大きくなった場合、なのですが。

 

いずれにせよ、

会社がつぶれる条件はとてもシンプルなので

このことさえ覚えておけば大丈夫です。

ただ、それでもなお、

会社がつぶれる方が多い理由ですが。

それは、当月の数字をしっかりと見ないからです。

将来的に黒字になる期待のある事業だから・・・と考えて

赤字事業をそのままにして

サンクコストを募らせていくとか。

はたまた、一発逆転を狙って

借り入れとかをしながら

新規事業に着手したり、業務拡大をしたりとか。

確実性のない未来に何かを期待しはじめたら

もはや、その会社はおしまいです。

 

まぁ大事なのは、

ヤバいときに、ヤバいと自覚して

とりあえず、手を止めて会社を閉店しちゃうことです。

そうすれば、最悪でも再起不能にはならないので。

再起不能になりさえしなければ、

2~3年もすれば復活できます。

今は、あらゆる事業の参入障壁が低いんで。

大切なのは、悪あがきをしないことです。

なんだかんだ、生き残るのは、

自分が弱いと自覚している人だけですからね。

ご参考までに!

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